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ブロック塀 清掃 汚れクリーニング

2022.03.11

道路から一番目立ち、外見的な見栄えに大きな影響を与えるブロック塀の汚れ。新築当時は綺麗だったものが、徐々に様々な原因で汚れてしまいます。では、ブロック塀の汚れにつながる原因についてですが?大きく分けて3つの原因が多いです。①最も目立つ汚れとしては、カビやコケと藻などがあります。とくに日当たりのあまりよくない場所の面側に発生しやすいです。ある程度の築年数の経過やブロック塀事態の湿気が原因で起きてしまいます。②大気中に浮遊しているホコリや排気ガスがあります。目に見えない汚れでも、徐々に外見にクスミが出だして見た目を悪くしてしまいます。③雨水により雨だれなどの原因での汚れです。それでは、これらの原因で汚れてしまった塀を、プロはどのように清掃・クリーニングするのでしょうか?塀の素材をしっかり確認し、表面の汚れ・劣化状態を見極めながら高圧洗浄機を使い、水圧を調整しながら清掃を行います。目地を傷つけることのないように、水圧調整が必要です。古くなった塀の場合は、とくに強く水圧をかけることのないようにしないと、さらに塀を痛めてしまうことにつながってしまいます。しつこい汚れ・カビなどには、専用の洗剤を使っての作業を並行して行います。このように、経験から道具を使うことで、塀の表面を傷つけることなく汚れだけど取り除いていきます。INGコーポレーションでは、様々なブロック塀の状態を経験していますので、その状態にあった清掃を心がけております。是非、ブロック塀の汚れが気になる場合は、ご相談ください。  

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