雨樋修理 清掃
2022.02.24
普段、なかなか見ることのできない雨樋の内側。実は泥・コケ・木くず・落葉・などが原因で、本来の機能を大きく失っている状態がよく見られます。 また、そのような沈殿物の影響で重みがかかり、雨樋を固定しているでんでんや吊り金具が壊れてしまう(破損)ケースもあります。 さらに、雨樋自体の破損(割れ・変形)により、交換しないといけないようなケースにもなってしまいます。 そのようなことにならないためにも、定期的な掃除(清掃)をお勧めします。 建物の近くに、樹木があるような場合は、定期的に掃除?となるよりは、よい方法をご紹介させてください。 雨どいに落葉が入らに様にカバーを設置する工法です。 こちらですと、雨水の流れを止めてしまう原因を抑えることができて、雨樋自体の持ちも格段に上がります。 INGコーポレーションでは、このカバーの取り付けを、多く扱っていますので、お住い合わせた施工を確実にさせていただきます。 雨樋(雨どい)気になったらお電話ください。 雨どいガード カバー取り付け 雨どい修理