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フェンス塗り替え フェンスのサビ・腐食

2022.02.08

外塀上部に取り付けられている、金属製のフェンスを綺麗にリフレッシュ(再塗装)しました。経年劣化で塗装が、ところどころ剥がれ・剥離が目立ちます。そうなると必ず、雨や湿度の影響などで、サビが出てしまいます。そのままに放置しているとサビや腐食から、安全性(強度)の問題でまるごと交換になってしまいます。そうなると、出費も大きくなりますよね。そうなる前に、早めの補修・修繕をお勧めします。今回は、腐食部分の補修から塗装までの工程をご紹介させていただきます。①清掃作業から始まり、②養生作業へと進みます。③さらにサビ・腐食している部分をペーパーやサンダー(電位工具)を使ってのケレン(不純物を取り除き金属表面だし)作業です。④フェンス表面が腐食などの影響で、凸凹になってしまった部分へ、パテを入れて成型作業をします。⑤さび止め塗料を塗ります。⑥下塗り・中塗り・仕上げ塗りと塗装が進みます。⑦タイミングを見ながら養生テープ・シートを剥がします。ここまでが一連の作業工程になります。INGコーポレーションでは、傷み具合をしっかりと見極めて、ベストな処置をしながら塗装工程に進み、綺麗な仕上がりをお約束いたします。小さな塗装でも、お気軽にご相談ください。フェンスの修理

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