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屋根・外壁塗装 鉄部分の塗装  

2021.12.13

金属部分の塗装は、外壁塗装・屋根塗装・建物全体としても、錆の発生が必ず起きてしまう問題の場所です。 素材の特性上、経年劣化で塗装をしていてもさびは発生してしまいます。 また、強風・台風で物が飛んできたり、表面に傷がつくことで塗装が剥がれてしまい、そこからサビが発生したりもします。 早いとサビが現れだすのは、5年ぐらいからと言われています。   そこで重要なのは、しっかりとした塗装前の下処理です。   このさびを根底から取り除いてから(ケレン作業)さび止めの塗装を行います。 調査の時点で、しっかり細かく状態を調べます。 外壁塗装・屋根塗装の際は、錆の発生している状態が多い場合は、それだけ下処理にも時間が必要となりますので、場合によっては工期にも影響を与えます。 またさび止め塗料にもエポキシ塗料・ウレタン塗料・フタル酸塗料があり、その場所に合った塗料を選択しましょう。   上記の塗料(合成樹脂系)様々な用途で使用している経験豊富なINGの職人は、お客様のお住いに合った材料をお勧めいたしますので、安心してお任せください。   http://ing-corporation.net/report/5256/ http://ing-corporation.net/report/5161/ http://ing-corporation.net/report/4966/  

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